酒さ様皮膚炎 19歳 女性

東京の19歳の酒さ様皮膚炎でお悩みの女性の方。

昨年の12月19日にお母様より相談の電話があり、糖鎖栄養素カタライザー銀河水スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)で治療を開始されました。

高校時代から皮膚が弱かったらしく、顔の湿疹でステロイド軟膏と抗生物質の飲み薬を使用されておられ、いよいよ頬と目の回りが赤みがひどくなり、どうしようもなくなってお母さんに相談されたようです。

12月21日、肌が気持ち悪いぐらいボロボロむける。まだ保湿はしていない。

12月28日、赤みが薄らいできた。皮むけはあるが少し落ち着いてきた。

28年2月16日、赤かったところが黒くなってきた。AMPローションAMPクリームで保湿をしているため、皮はむけない。

昨日のお電話では、まったくわからない状態になったので治療を止めていいかとのことでしたが、もともと肌が弱い方なので、もうしばらく続けてもらうようにお話ししました。

皮膚が弱い方というのは、完全に治ったあとでもちょっとした刺激により、酒さが再発することがあります。

特に今年は調子良かった方が花粉で悪化され、今だに苦しんでおられる人もおられます。

治った後でも1年ぐらいは予防で使用した方がいいですね。

夏の紫外線対策にもなりますからね(^_^)/~


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