昨年の始めに顔にブツブツとした湿疹が2~3個できてだんだん広がり、5月に皮膚科を受診すると抗生物質とステロイドを処方され、塗ると治るがまた出てくるの繰り返しで5ヶ月半経過。
ブツブツが徐々に増えてきた。
仕事がマスク着用なので、皮膚科では「マスクによるかぶれ?」と言われ、ワセリンをもらって塗ると次の朝、顔が真っ赤に腫れあがったそうです。
皮膚科を変わると「酒さ」と診断され、抗生物質の治療を続けておられましたが、治らないので当店に相談の電話がありました。
治療開始4日後にお電話があり、「少しいいような気がする。3月18日に子供の卒業式があるから、何とかそれまでに治したい」とカタライザーのスキンケアだけでなく、飲んで体の中も治したいと意欲的でした。
そして今日のお電話では、「赤みはまだ残っているが、随分薄くなり、ブツブツも平らになってきました。化粧をすればまったくわからないようになりました」とのことです。
こんなに早く改善に向かう方も珍しいのですが、18日の卒業式までに何とか酒さがわからないようになって、本当に良かったですね。
あとは赤みが完全に消えるように頑張りましょう!