二人の酒さのご相談

今日から消費税アップですね。
 
昨日まで、駆け込み注文で大忙しでしたが、荷造りしてもクロネコヤマトさんの配送業務がパンクして、取りに来ませんでした(T_T)
 
お客様には迷惑をおかけしております<(_ _)>
 
昨日は酒さ様皮膚炎の相談が2件ありました。
 
一人は小学2年生の女の子。
 
もともと冬場に乾燥がひどく、温度差で顔が真っ赤になるようで、3日前から両頬にブツブツができ始めたとのこと。
 
2月の初めからステロイド軟膏を塗り続けているそうですが、赤みが強くなる一方でこのままステロイドを使用して大丈夫だろうかと心配されています。
 
もう一人は北海道の女性の方で、中学生の時からニキビの悩みから始まり、20数年ニキビ、その他の皮膚トラブルで悩んでいたそうです。
 
5~6年前に顔に湿疹ができて皮膚科に行くと、脂漏性皮膚炎と言われてステロイドをずっと使用されていました。
 
あまり治らないので別の皮膚科に行くと酒さ様皮膚炎と言われてミノマイシン、十味敗毒湯、プロトピック軟膏を処方されて1年間続けたが最近はもっとひどくなってきたそうです。
 
この方は病院では治療法がない、と思い早速糖鎖栄養素カタライザー銀河水、別府明礬温泉湯の花のエキススパエナジーの治療で頑張るそうです。
 
小学2年生の女の子は、もうしばらく病院の治療をやってみますとのことでした。
 
ステロイドの副作用のことは、理解されたようですが、やはり病院と薬屋の信用の違いでしょうか・・・(T_T)
 
北海道の方はぜひきれいになってもらいたいし、小学2年生の女の子はこれ以上副作用がでなければいいな、と思っています。
 
これからも皮膚病相談でたくさんの方に信用していただけるように、もっともっと勉強していきます。
 


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