3月初めに酒さで相談があった新潟県の女性の方。
2年前から顔にブツブツが出始めて、ステロイドを使用されており、病院を数軒回ったが治らなく、最後の病院で酒さと診断されたとのことでした。
3月下旬、赤いブツブツが出ているのが消えないので、本当に治るのだろうかと心配されていました。
4月中旬、赤いブツブツは減ってきたと、少し明るくなられたようです。ただ肌の乾燥がひどいとのこと。
5月中旬、まだ肌の乾燥が残っており、朝起きると顔が赤いので精神的に落ち込まれています。
6月初め、ほてり、赤みは随分良くなる。
7月7日のお電話では時々赤いブツブツが出るが、化粧をしなくても肌質は良くなり、きめこまかくなったと喜んでおられました。
精神的に弱い方は、症状が悪くなると落ち込んで、さらに悪くなるという悪循環になります。
まだまだ完治ではありませんが、少しはカタライザーのことを信じるようになられ、性格も前向きに変わられたようです。
あとはこのまま、一気に治ってもらいたいものですね(^O^)
性格的に明るくなられたので、完治もそう遠くはないと思います。