酒さ改善後悪化

平成26年3月より、糖鎖栄養素カタライザー銀河水スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)で酒さの治療を開始された山口県の女性の方。

平成13年の秋から酒さの症状が出始めており、かなり病歴は長くなっています。

化粧品もホワイトリリーのAMPローションAMPクリームに変えてもらい、苦労はされましたが昨年の12月にはほぼ完治というところまで治っていました。

今年に入り、治ったのでカタライザーは止めておられ、化粧品だけの購入が続いていましたが、今日のメールでは悪化しましたとのこと。

今まで無添加の日焼け止めを使用されていたのですが、価格が高いので一般の日焼け止めを購入して使用したら、目の周りと口の周りが乾燥し、おでこ、鼻、アゴの皮脂分泌が異常になり、化粧のノリも悪く、痒くて肌がボロボロになっているそうです。

「カタライザーを使用した方がいいでしょうか?」との質問でしたので、早速使用するようにメールの返信をしました。

本当に皮膚が弱い方は、改善した後も油断してはいけません。

でもあれだけ長かった酒さの症状を一度は完全に治されたので、同じやり方でまた元の肌に戻りますよ。

大変でしょうけど、また一から頑張って下さいね。


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