福岡もやっと梅雨入り、昨日の夜から雨が降っています。
雨だけならまだしも、台風が発生しており、そちらの影響が心配ですね。
今日は3月23日より、酒さの治療を始められた広島の女性の方からのメールをご紹介いたします。
昨年の5月にほうれい線、鼻の周りに赤みが出て皮膚科に行くとロコイドを処方され1ヶ月つけるが治らず、イオウカンフルローションに変わったそうですが、これでも治らずプロトピックとロコイドの混合薬をつけておられました。
治らないので別の皮膚科に行くと「酒さだから何もしない方がいい」と言われ、途方に暮れて相談のお電話がありました。
お写真を見るとほうれい線から頬にかけて赤みとブツブツが広範囲にあります。
4月13日、赤みはあるが順調に良くなっている。
5月4日、一番ひどい時に比べると、ブツブツは出ても早く治るし、赤みも薄らいでいる。
5月25日のメール
治療を開始して約2ヶ月経ちました。カタライザーと銀河水、、スパエナジーだけのケアで過ごしています。肌の感じは、痛みも痒みもなく、当初感じていた乾燥も感じなくなりました。ブツブツと出ていた丘疹もフラットになってきています。まだ赤みはあります。でも、治ると信じて頑張りますのでよろしくお願いいたします」
6月25日のメール
「乾燥も赤みもずいぶん良くなりました。まだ化粧はしないで今のやり方で頑張ります」とのことでした。
写真も送られてきましたが、本当にブツブツはなくなり、赤みも目立たなくなっていました。
治療を開始して3ヶ月で皆さん大きく変化される方が多いです。長い間の皮膚病なので完全に治るにはまだまだ時間がかかりますが、3ヶ月を目途に頑張るといいですね。