今日は福岡は暖かく、半そででもいいような天気です。
今月もあと3日で終わりですね。
いつもよくお電話がある、千葉の女性の方から先週お電話がありました(メインは注文なのですが)。
ご本人は酒さ治療中ですが、お知り合いの酒さの方、精神的に不安定な方、ガンの方等を紹介してもらっています。
お知り合いの酒さの方は、膠原病でステロイドを内服されておられ、甲状腺の病気もあり、その薬も飲まれているそうです。昔日光皮膚炎で顔が赤くなり、皮膚がポロポロ剥けて、かなりな皮膚の盛り上がりがボコボコあるそうです。
膠原病もあり、ちょっと時間はかかるのではないか、と気にしておりましたが・・・。
治療1ヶ月後ぐらいから、赤みはずいぶん良くなったとのことで、3ヶ月後には丘疹も少しづつ治まっているとのことでした。
平成27年1月は肌の調子はいいがまだ炎症が残っているせいか乾燥が気になるとのこと。
平成27年12月には本当に良くなりました、とのことでそれ以降はご注文だけのお電話でしたが、先週はその紹介者から言われたのですが、「顔のボコボコがひどかったのが一切なくなっていた」とのことです。
最近もステロイドを内服されているかはわかりませんが、酒さもよくなり、膠原病も悪くないのでしょう。カタライザーの糖鎖の働きは間違った免疫反応を正常にしますので、膠原病にも良い結果が出ます。
それと話は変わりますが、、私の知り合いも膠原病でステロイドを内服しているのですが、蚊に刺されると皮膚に止まっている蚊が血を吸ったまま固まってポロンと落ちて死んでしまうそうです。
ステロイドが血中に入ると恐ろしいと思った次第でした(>_<)
※急性で一時的に使用される場合は問題ありませんのでお間違いのないように。