6月の初めより糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)、プラティーン(髪から洗える全身シャンプー)で自家感作性皮膚炎の治療を開始された栃木県の63歳の女性の方から治療経過の報告がありました。
最初の原因はご主人の看病で疲れていた時に、虫刺されを放っておいたら全身に湿疹が広がり、皮膚科に行ってステロイドをもらい使用したらかえって悪くなったとのことで、抗ヒスタミン剤は飲んでいるが、頭の中まで痒く、ストレスが溜まって夜眠れないとのことでした。
今日の経過報告では、「皮膚の状態はだんだん良くなってきて、夜眠れなかったのが眠れるようになった。頭の中の黄色の汁が出ていたのもきれいになった。アクエルを塗ると痒みが止まる」ということでした。
1ヶ月半後の報告としては立派過ぎるものでしたが、ご本人様もこんなに早く効果が
でるものなのかなと驚いておられました。
通常はカタライザー、銀河水、スパエナジーの3点で治療を開始される方がほとんどですが、この方は最初からプラティーンを使用されたのも良かったのかもしれません。
どんなにいいものを塗布していても刺激になるようなシャンプーや石鹸等を使用していると当然治りが遅くなります。
ご本人はもう止めても大丈夫かなという感じでしたので、お風呂に入る時のスパエナジーとプラティーンだけは継続してもらうようにお話しました。
自家感作性皮膚炎の方は、ちょっしたことが原因でまた一気に湿疹が広がる場合もありますので、あまり無理はしないことですね。
ストレスも皮膚病にはよくありませんので、銀河水(脳波をα波にする)も飲んでくれればいいんだけどなぁ(^_^.)