先週の土曜日にビックリするような嬉しいお電話がありました。
茨城県の自家感作性皮膚炎で治療中の高校1年生男の子のお母さんからです。
自家感作性皮膚炎の発症は9月の終わりに蚊に刺された後に、手と足(足首、スネ、太もも)に丸い湿疹ができてどんどん広がっていったそうです。
ステロイドを使用しない病院に行くがうちでは対処できない、次に漢方の病院に行くがうちでも対処できないと、どちらも市民病院を勧められたそうです。
市民病院で自家感作性皮膚と診断され、「すぐには治らない」と言われ当店に相談がありました。
そして土曜日(11月11日)のお電話ですから、治療開始10日目、丸い湿疹がほとんどわからなくなっているそうです。
症状が出だして授業の体育を休んでいるため、学校から診断書を持ってきてくれと言われたから病院に行くと「今の状態だったら治療1週間ぐらいしか書けない」と言われたそうです(本人はもう少し体育を休みたかったみたいですが・・・)。
これですっかりご家族の方がカタライザーを信じられ、家族で飲みたいからとカタライザー10リットル注文のお電話でした。
医者も外見の症状だけで、治るのか治らないかを判断するのは、少し早すぎるとは
思いますが、それだけひどかったのでしょうね。
でも本当に私も、ご家族の方もビックリした症例でした!(^^)!