自家感作性皮膚炎 10日後

先週の土曜日にビックリするような嬉しいお電話がありました。

茨城県の自家感作性皮膚炎で治療中の高校1年生男の子のお母さんからです。

最初の相談のお電話が10月31日、早速糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)で治療を開始してもらうようになりました。

自家感作性皮膚炎の発症は9月の終わりに蚊に刺された後に、手と足(足首、スネ、太もも)に丸い湿疹ができてどんどん広がっていったそうです。

ステロイドを使用しない病院に行くがうちでは対処できない、次に漢方の病院に行くがうちでも対処できないと、どちらも市民病院を勧められたそうです。

市民病院で自家感作性皮膚と診断され、「すぐには治らない」と言われ当店に相談がありました。

そして土曜日(11月11日)のお電話ですから、治療開始10日目、丸い湿疹がほとんどわからなくなっているそうです。

症状が出だして授業の体育を休んでいるため、学校から診断書を持ってきてくれと言われたから病院に行くと「今の状態だったら治療1週間ぐらいしか書けない」と言われたそうです(本人はもう少し体育を休みたかったみたいですが・・・)。

これですっかりご家族の方がカタライザーを信じられ、家族で飲みたいからとカタライザー10リットル注文のお電話でした。

医者も外見の症状だけで、治るのか治らないかを判断するのは、少し早すぎるとは
思いますが、それだけひどかったのでしょうね。

でも本当に私も、ご家族の方もビックリした症例でした!(^^)!


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