自家感作性皮膚炎とスパエナジー

当店の皮膚病治療にあたって使用する主力商品の一つ、スパエナジ―(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)が製造設備故障により現在製造がストップしており、多数のお客様にご迷惑おかけしております。

そんな中、自家感作性皮膚炎で治療を開始されたばかりの広島県の女性の方から、スパエナジー体験後のお喜びの電話がありました。
4年ぐらい前に自家感作性皮膚炎と診断されて、一時は良くなっていたが体調を壊したことにより一気に悪化、仕事もできない状態なので退職されて自宅療養されています。
糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジーで治療開始して3日目のお電話です。
最初の相談時はお母さんからのお電話でしたが、声が若いなと思っていたら、ご本人のお嬢様からのお電話です。
通常治療開始されて最初のお電話は、「乾燥が酷くなった」「ジュクジュクしてきた」「赤みが広がってきた」等、不安なお電話が多いです。
この方もそうかな、と思っていたら、「ここ1ヶ月はお風呂に入ると口の下の湿疹から必ず膿が出ていたのですが、スパエナジーを入れたお風呂に顎の所までつかって入浴すると膿も出ないし、赤みが消えました」と、嬉しくて早く報告したかったとのことです。
どおりで声が明るいと思っていました(*^-^*)

さすがに今はスパエナジーの製造がストップしていますとは言えませんでしたので、この方のスパエナジーがなくなる前に製造が間に合えばいいのですが・・・。
あとはメーカーさんに頑張ってもらうしかありませんねm(__)m

現在は予約を承っており、製造が再開すればご予約の先着順に発送させて頂くようにしています。
皮膚病でお悩みの方で、ちょっとスパエナジーが気になる方はぜひ一度お問い合わせ下さい。

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