自家感作性皮膚炎治療中の方の喉の腫瘍が!?

5月1日より糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジーで自家感作性皮膚炎の治療を始められた岡山県の女性の方。

最初は足に貨幣用湿疹ができて、ステロイドと保湿にホホバオイルを使用していたが、胸やお腹にも湿疹が広がり、自家感作性皮膚炎と診断されたそうです。
治療開始後2週間目にお電話があり、乾燥してポロポロ皮膚が剥けているが、疲れやすかったのがあまり疲れなくなったとのことでした。
6月に入り2度目のお電話がありました。

お客様
自家感作性皮膚炎の方はまだ一進一退ですが、甲状腺に良性の腫瘍があり、疲れたら大きくなるので『気になるようでしたら水を抜いてもいいですよ』、と医者から言われていました。カタライザーを飲み始めて5月20日ぐらいに腫瘍がペッタンコになり、喉の調子が良くなりました

とのご報告でした。

カタライザーは皮膚病治療のために飲まれていると、体全体のバランスが取いれて、どんどん元気になっていき、いろんな病気も改善の方向に向かいます。
特に糖尿病の方や腫瘍がある方には効果的です。

皮膚病でお悩みでなくても、健康になりたい方からのご相談もお待ちしております。

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