自家感作性皮膚炎治療1ヶ月後のメール

新型コロナウイルスによる移動自粛が解除になりました。

早く経済が上向いてくれれば嬉しいのですけどね。

 

今日は自家感作性皮膚炎を糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療中の滋賀県の方からのメールをご紹介します。

自家感作性皮膚炎の症状が出ているのは25歳の息子さんなのですが、お電話やメールはいつもお母さんからです。

 

カタライザー銀河水と温泉で治療を開始してから一ヶ月が過ぎました。汁の出ていた湿疹は順調に治っていき、とても喜んでいます。

まだ、腕の内側に怪しい湿疹がありますが、背中や横腹などは色素沈着で黒くはなっていますが、ほとんど綺麗に皮膚が再生しています。

怪しいというのは、かさぶたでまだ肌が再生していないところです。そこには、カタライザーと銀河水を混ぜたものでスキンケアしていますが

色素沈着のみのところは、何も塗らなくてもいいでしょうか?今は銀河水だけ吹きかけてます。」

 

18歳の時に貨幣状湿疹ができて、ステロイドを塗っておられ、漢方薬、鍼灸を1年半試したが治らず、今年の2月からひどくなってきたそうです。最初に体の写真が送ってきましたが、大きい黒い貨幣状湿疹があちこちに広がっていました。

 

この1ヶ月間、よく症状の連絡がありましたが、最初から悪化もせず順調に改善に向かわれていきました。

 

色素沈着が取れるにはまだまだ時間はかかるとは思いますが、ご本人様、お母様に喜んでもらえて本当に良かったです。

最近は自家感作性皮膚炎の相談も増えてきましたが、皆さん良い方向に向かわれていますので、お悩みの方はぜひご相談下さいね。

 

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