貨幣状湿疹から自家感作性皮膚炎へ

昨日の東京の自家感作性皮膚炎で治療中の方からのお電話より。

今年の2月18日に電話にて相談がありました。

最初は貨幣状湿疹があり、全身に広がっていき自家感作性皮膚炎と診断されたそうです。

皮膚科でパッチテストをしたら歯の金属(パラジウム)が原因と言われ取り除いたが治らず、有名な漢方薬局で高価な漢方薬も飲んでいるがいよいよ悪化したとのことで、糖鎖栄養素カタライザー銀河水スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)の治療を開始されました。

2月27日、痒みが強くなる。
3月5日、皮膚がポロポロ剥けて痒みだったのがヒリヒリしてきた。皮膚の赤い所が黒くなってきた。
3月24日、痒みが楽になってきたが、風呂上りが異常に痒い。ただ2時間ぐらいで治まる。
4月14日、5割ぐらいは良くなってきた
5月18日、足の皮膚が黒くなりポロポロ剥けている。痒みは気にならない。
6月8日、うっすらと黒味は残っているが、ほぼ良くなった。

元々アレルギー体質で時々食べ物に対して蕁麻疹が出るらしいので、今度はアレルギー体質を改善するまで頑張るとのことです。

アレルギー体質改善には糖鎖補うことが大切です。

この方もスキンケア、糖鎖栄養素カタライザーの飲用にしっかり頑張っておられますので、必ずアレルギー体質も改善していくことでしょう(^^)v


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