自家感作性皮膚炎治療4ヶ月目のご報告

今日も栃木県の方からの嬉しいメールのご報告です。


この方は5月31日に自家感作性皮膚炎で相談があり早速治療を開始してもらいました。
最初に症状が出たのは2006年の12月に耳からだそうです。表面の乾燥と膿、耳内部の痒みと耳垂れがひどいとのこと。
2008年5月には顔全体に赤み、皮むけが始まり、今年の5月には体全体にも発疹が広がっていったそうです。
そして当店で治療を開始して4ヶ月目のメールです。

くすりのファインの皆様

いつもファイン通信をお送り下さりありがとうございます。


お陰様で顔の炎症は1ヶ月で治りました。

銀河水カタライザー湯の花だけでこんなにすぐ良くなるのかと驚いています。

薬を1度も使わずに我慢してきたからか効き目が早くぶり返す事もなく改善していきました。


変化の様子は写真とメモで記録しましたが長くなってしまうので今回は簡易のご報告に留めておきます。


1番酷い時に親身に相談に乗って下さり本当に感謝しています。

現在も、症状の発端となった耳の乾燥(時々少し膿)が残っているので、カタライザーのスプレーを続けています。


疲れた時や皮膚に症状が出た時は家族(+)もカタライザーを付けたり飲んだりしています。


知り合いにもファインさんをお勧めしました。

これからも有用な情報を宜しくお願いします。


この方は犬の皮膚病にもケンドック(カタライザーを原料にした犬用のサプリメント)を食べさせながら、カタライザーのスキンケアをしておられるようです。

もう何も言うことはありませんね。
次回の詳しいご報告を楽しみにしています。

 


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