アトピー体質から自家感作性皮膚炎に

「暑い―っ」と毎日叫んでいる今日この頃です(^_^;)
でもこの半端ないっ暑さっていつまで続くのでしょうかねえ(>_<)

今日は朝から嬉しいお電話がありました。
埼玉県の2歳4ヶ月の赤ちゃんのお母さんからで、今年の5月14日にアトピー性皮膚炎(自家感作性皮膚炎)で相談がありました。

1年前から体に湿疹が出ていて小児科に通っているが治らない。薬は使いたくなかったがあまり治らないので3週間前からステロイドを使用し始めた。湿疹がどんどん広がっているので皮膚科に行くと自家感作性皮膚炎と診断されたそうです。
体の湿疹が治らないので、お母さんがアトピーと思われていたのか、小児科でアトピーと言われていたのかはわかりません。

早速糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)で治療を開始してもらいました。

5月30日:乾燥しているが、悪く(広がって)はなっていない。
6月5日:大粒の赤いブツブツが細かいブツブツに変わったが、今まで出ていないところにも新しいブツブツが出てきた。
6月20日:少し痒がっているが皮膚の状態は良くなっている、とのことで当店の治療前の写真と6月20日の時点での写真が送られてきました。
お腹と足、背中の写真ですが随分ブツブツが減っています。
7月4日:ひどかったお腹、背中、足はブツブツは出なくなり、肩と首は出たり消えたりの繰り返しをしているそうです。

今日のお電話では「ほとんどブツブツは出ることはなく、肌の調子もとても良いのでずっと続けていきたい」とのことでした。

アトピーではないにしろ、もともと皮膚が弱いことは間違いないし、何もしなければアトピー性皮膚炎になる場合もあります。
このまま継続して、アトピーにならないように皮膚の状態をきれいに保ちながら、体質を改善していくことが一番ですね。

お母さんが中国の方で8月1日から里帰りでしばらく中国に帰られるとのこと、むこうでも頑張って治療を続けますと、カタライザーのご注文をいただきました。
無事元気で帰国されることを祈っています。


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