アトピー性皮膚炎から自家感作性皮膚炎へ

先ほどお電話があった、愛知県の5歳の女の子のお母さん。

5月30日に元々アトピー性皮膚炎があった子供さんが自家感作性皮膚炎にかかったからと電話相談があり、糖鎖栄養素カタライザースパエナジー大分県別府明礬温泉湯の花エキス)で治療を開始されました。

かなりひどい症状とのことで、夜も眠れない日が数ヶ月続いており、患部はジュクジュクしているそうです。

商品発送後の最初のお電話では、スパエナジーを入れた入浴後は肌の質感が変わったのがわかり、ジュクジュクも落ち着いてきましたとのこと。

6月27日には痒みが強く、夜は1~2時間おきに目が覚めるとのことですが、高かったIgE値は正常に戻っている。

この時カタライザーは1日30ml飲んでおられ、カタライザーを飲むと調子が良くなるがまた掻いてぶり返すの繰り返だそうです。

7月3日も随分調子はいいが、夜の痒みは相変わらず続いている。

そして今日のお電話では、最初に比べたらはるかに良くなり、夜も眠れるようになったそうで、いつまでこの治療を続けていったらいいのいかとの問い合わせでした。

まだ治療を開始して1ヶ月半ですから、完全に体質が変わったわけではないので、できれば半年はカタライザーの飲用をするようにお話しました。

皆さん、表面的に治ればすぐに止めたくなるようですが、アレルギー体質を変えるにはそう簡単にはいきません。

このお母さんももう少し頑張ってみますとのことです。
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来年は子供さんも小学生になりますから、給食等のことを考えると、今のうちに完全にアレルギー体質を治してもらいたいですね。




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