酒さと自家感作性皮膚炎

今朝一番に嬉しいお電話がありました。

茨城県の女性の方で昨年の4月より酒さと自家感作性皮膚炎の治療を糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジーで始められた方です。

昨年の12月に酒さの方は調子が良くなったが(完治ではない)、自家感作性皮膚炎の方はまだ少し出ているとのことでした。

今年の10月のお電話時には、カタライザーの飲む量を8月より増やしたら病院の検査で血糖値が下がっていたとのご報告もありました。
まだ自家感作性皮膚炎の方は時々出たりしているようです。

11月に乾燥と痒みがひどいからとアクエルローションアクエルクリームを使用してもらうようにしましたが、今日のお電話では「症状が出ている所にアクエルを使用したら、自家感作性皮膚が治った}とのご報告。

カタライザーも飲み始めて体質改善につながったこともあると思いますが、この時期の乾燥は皮膚に刺激を与えてしまいますので、しっかり保湿をしてもらったのが良かったのでしょう(アクエルにはアレルギーを抑える効果もありますので)。

カタライザーはガン、糖尿病、アレルギー(アトピー等の皮膚症状)で九州大学で研究されて、良い結果が出ています。


糖尿病の数値も下がったのもわかりますね。

あとは自家感作性皮膚炎が再発しないように継続して下さいね。


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