だんだんと春の陽気になってきましたが、朝夕は気温も低く、今日は福岡では温度差が15℃以上あるということです。
温度差による体調不良には気をつけましょう。
酒さ様皮膚炎で治療中だった茨木県の男性の方から、久しぶりにメールがきました。
最初の相談が昨年の1月で、症状が出たのが令和元年4月、ステロイド歴10ヶ月で、写真を見ると広範囲に濃い赤みが出ており、通常のかぶれ⇒ステロイド⇒赤み・ブツブツの酒さ様皮膚炎とは違った赤みの出方でした。
糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始。
ステロイドを止めてもらうと顔の赤みが強くなり範囲も広がってきました。
そのうちに体全身に広がってきて、汁もでてきて仕事がきつく、本当に治るのかと不安がっておられました。
昨年の11月までは定期的にご注文があっていましたが、パタリと音沙汰がなく、諦められたのかなと思っていたら昨日のメールです。
「昨年は治療のアドバイスや励ましのお言葉ありがとうございます。途中で挫折しそうになりましたが、9月ぐらいから体の汁も治まり、10月には体の湿疹も消えました。顔の方も赤みが薄くなり、痒みも随分楽になったので安心して仕事に専念できます」とのことです。
もうしばらく続けてみようと思っていますとのことで、久しぶりのご注文もありました。
ここまで頑張ってこられたので、どうせなら完治を目指してもらいたいですよね。
途中の全身の写真を見ると、顔だけしかステロイドをつけていないのに、ここまで酷く全身に出るのか、と思いましたが無事調子も良くなり本当に良かったです。
次は顔の方も完治の報告をお待ちしております。