酒さ様皮膚炎水素水で悪化

昨年の4月末に酒さ様皮膚炎で相談があり、糖鎖栄養素タライザー銀河水スパエナジー(別府明礬温泉湯の花エキス)で治療を始められた大阪の女性の方(30代後半)。

相談される2ヶ月前に化粧品かぶれで皮膚科へ行きステロイドを塗ると、2日目からいっきに赤く腫れあがり、別の皮膚科に行くと酒さと診断された。

最初の1ヶ月は乾燥がひどくなり、ホホバオイルを銀河水で薄めて保湿してもらいました。

5月の末にほてりがなくなる。

6月中旬、運動した時や風呂上り以外はほとんど赤みもなくなる。

11月中旬、完全に良くなっていたが友達から勧められた水素水を塗って真っ赤になる。

なかなか水素水からの赤みが取れなかったが、翌年1月末にだんだん枯れてきて皮膚が茶色になってポロポロむけてくる。

3月中旬、、茶色っぽくシミになっていたのがポロッとはがれたそうで、その部分も元の自分の真っ白な肌になる。

今月のお電話では「ものすごく調子が良く、回りの人から綺麗になったね、とよく言われます」と喜んでおられました。

もともと色が白く綺麗な顔立ちで、酒さが治れば綺麗と言われるのは当然ですね。

まだまだ皮膚を強くするために、スキンケアとカタライザーの飲用は続けますとのことです。

やっぱり酒さになるような皮膚の弱い方は、水素水でも悪化しますので、新しいものにチャレンジする時は慎重にして下さいね。





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