日中は本当に暑くなってきましたね。
マスクをするのも大変な時期になってきました。
特に酒さの方は外出する時はつらいですね。
そのマスクの件ですが、昨日嬉しいお電話がありました。
昨年の3月より糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始された広島県の女性の方。
一昨年の5月にほうれい線、鼻の周りに赤みが出たので皮膚科でロコイドをもらい1ヶ月塗ったが良くならず、皮膚科を変えるとロコイドとプロトピックを混ぜたものを処方され一時良かったが再度悪化してニキビの薬に変えてもらい、ピーリングもしたが良くならず、医者からは何もするなと言われてプロアクティブをつけていたが悪化したとのことでした。
お写真を見ると鼻の頭、頬全体からほうれい線にかけて赤みが強く、ブツブツも目立っていました。
治療1ヶ月後、白いニキビがポロポロッと取れたそうで、予約していた皮膚科の受診日に、「何もするな」と言われた医者からプロトピックを処方され、医者不信になったとのことです。
5月にいったん花粉症で悪化、その後良くなったりと日々変化がありました。
半年後、痛みや痒み、火照り乾燥は全く感じなくなったとメールあり。
その後時々ブツブツが出たりはするが、痒みと火照りは完全になくなる。
昨日のお電話では、調子がいいのでカタライザーの飲む量、スキンケアの回数も減らしているとのこと。
今まではマスクをつけるとヒリヒリして痛くて5分もつけていられなかったのが、1日中つけても大丈夫になり、お友達からは外見はほとんどわからなくなったねと言われたそうで、嬉しそうでした。
新型コロナの影響で外出時はマスクをしないといけないと思うと、本当に良かったです。
酒さの治療にはマスクはあまりよくありませんが、1年以上しっかり頑張ってもらったおかげで、ここまで丈夫な肌になられました。
酒さが治るだけではなく、刺激に強い肌になってもらうのが一番ですね。