酒さ完治と化粧品
今週は暖かい日が続いています。
福岡は天気も良くて、何だか眠たくなりますね。
今日は昨年の9月21日より、糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で酒さ様皮膚炎の治療を開始してもらった千葉県の女性の方のお電話を紹介します。
数年前から顔が赤くなり、時々ステロイドを塗っていたそうです。
昨年の夏(相談前)に顔が真っ赤になったので、8月20日に皮膚科でステロイドをもらい、塗り続けていたらどんどんひどくなり、怖くなって当店に相談されました。
経過報告
- 9月21日 スキンケア開始
- 10月15日 赤みは少し薄くなったがブツブツが減らない。化粧をしてもいいかとのことなので、極力しないように話す。
- 11月16日 赤みは気にならなくなった。ブツブツは減ったり増えたりしている。
- 12月25日 随分良くなったので、時々化粧をしているとのこと。
- 2020年3月17日 この1ヶ月はあまり変化がないが、ブツブツはなくなった。赤みも気にならないようになった。
と、お電話ではまったく良くなっているようなお言葉でしたが、やはり完治を目指しておられるので、この1ヶ月間の停滞を焦っておられるようです。
でも声は明るかったので満足はされていると思います。
やはり女性は化粧はしたいと思いますが、化粧をするとどうしてもクレンジングも使用しないといけないので刺激になってしまい、回復するには少し時間がかかってしまいます。
完治を目指すには、カタライザー、銀河水、スパエナジー以外は使用しないこと、がお一番の早道ですね。
それが男性の方が早く治りやすい原因かもしれませんね(^^