化粧品かぶれから酒さへ

今日から雨で、週末はうっとうしい日が続くみたいですね。

 

新型コロナウイルスの関係で、まだまだ消費は落ち込んでいますが、「緊急事態宣言」が解除された県も多く、これから経済が上向いていけばいいのですが・・・。

 

今日は栃木県の酒さ治療中の女性の方のお電話を紹介します。

昨年の10月から糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で酒さ治療を開始されました。

 

元々は当店に相談される3ヶ月前に、シワに良いと言われるクリームにかぶれ、治らないので皮膚科に行きステロイドをもらうが変化なし。

別の皮膚科でも違う種類のステロイドを処方され、塗っているがだんだんひどくなってきたそうで、「クリームを塗って赤くかぶれ、薬を塗って治るかと思ったらまさかこんなにひどくなるとは」、と落ち込んでおられました。

 

治療開始して1ヶ月後、赤みは薄くなっているが、まだブツブツが減らない。痒みあり。

3ヶ月後、赤みはあまり目立たなくなり、ブツブツも出たり消えたりする。

5ヶ月後、ブツブツも少しずつ減っており痒みがなくなった。あと少しで治りそう。

 

そして昨日のお電話では、「おかげさまで酒さはきれいに治りました、ご報告まで」とお礼の言葉と、これからは健康維持のために少しずつでも続けていきたいと、ご注文を頂きました。

 

お仕事でマスク着用を義務づけておられましたが、新型コロナの影響でお仕事は休みになり、化粧もマスクもされなかったのも良かったのかもしれません。

 

今回の新型コロナの関係で、当店のお客様でお仕事を休みになり、、この機会に酒さ治したいという方は多かったですね。

 

お仕事で化粧やマスクをしないといけない方が、1~2ヶ月でも止めて治療を専念することにより、酒さ症状が快方に向かわれた方は他にもおられます。

 

いかに刺激を与えないことが、酒さ改善への近道かがわかりますね。

 

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