令和2年も早くも2週目が終わろうとしております。
本当に早いですね。
今日は1月7日に届いた嬉しいメールをご紹介いたします。
昨年末より糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で酒さ様皮膚炎の治療を開始された大阪の女性の方からのメールです。
「こんにちは、以前メールで相談させていただいた○○です。くすりのファインさんで教えていただいたスキンケアで、顔の赤みはだいぶ治まりました。今はあごの部分はほとんど赤みがないのですが、
乾燥が激しく、クリームを塗っていても、職場の暖房での乾燥で、お昼過ぎから口周りが白いカサカサ状態になります。頬から目元にかけてはまだまだ赤みはとれず、ぶつぶつもあります。
今はお試しでついていたもので洗顔をして、スパエナジーをし、そのあとカタライザー→銀河水→お試しでついていたクリームを塗っています。
今試してみて1週間と4日くらいですが、なにか気をつけることなどありますでしょうか?
ちなみに、くすりファインさんのおかげで、治らないかもしれないととても落ち込んでいたの
ですが、気分も上がってきて、本当に助かっています。ありがとうございます」
2018年の7月より顔の赤みで皮膚科に行き、薬を処方され、その薬が一番やさしい薬だからと言われて塗り続け、昨年ようやくステロイドと知り、別の皮膚科に行ってステロイド酒さと診断されたそうです。それから脱ステで苦しんでおられた時に当店を知り、相談されました。まだステロイドの離脱は終わっていないと思いますが顔の赤みが治まり、何よりもご本人が自信をもってやる気になられたことが一番ですね。
今の気持ちを継続して頑張ってもらえればきっとステロイドの離脱を乗り越えてきれいな肌を取り戻せる日もそう遠くはないことでしょう!
それまでは、きっちりフォローさせて頂きますね(*^_^*)