酒さ治療5日目 劇的に改善
ここ数日、皮膚炎の相談が増えています。
たぶん花粉の影響もあるのでは・・・、と思っている次第です。
今日は3月29日に届いた劇的に酒さが改善された方(今の所)のメールを紹介いたします。
奈良県の女性の方で、3月24日に酒さでご相談がありました。
ステロイドを処方されるきっかけがLMDF(顔面播種状粟粒性狼瘡)という皮膚病で、5ヶ月間、今年の3月11日まで毎日ステロイドを塗られていたそうです。
相談後、すぐに糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始してもらいました。
3月29日にたくさんのお写真を添付したメールが届きました。
「3月25日午後からスキンケアを始め、ビックリするくらい肌が改善してきました。LMDFと診断された時に何故、ファインさんに行き着かなかったのか・・・、と悔やまれます」とのことです。
写真は昨年の10月23日(ステロイドを始めたくらいの頃)、今年の3月24日(当店の治療を始める前)、3月25日、3月26日、3月27日、3月29日の日付入りで添付されていました。
治療前のお写真は真っ赤で顔が腫れあがっており、3月25日、26日と半端ではないほど顔の皮膚が剥けてガサガサで、27日には少し皮むけが治まっていました。
そして29日の写真では、皮膚の色はほとんど自分の皮膚の色で、皮むけも口周りと目の上が少しカサカサしている程度です。
最初のお写真と比べると別人のようにきれいな方で<(_ _)>、メールにあるようにご本人もビックリするように嬉しいんだな、と思いました。
これからまだまだ変化はあると思いますが、当店の治療前のところぐらいまで悪くなることはないでしょう(相当ひどかったので)。
皮むけがひどい時に、当店の言葉を信じてカタライザーと銀河水以外は何もつけなかったのが良かったのだと思います。
次回の写真付きのメールが来るのが楽しみですね。