ここ数日暖かく、今日は部屋の温度は暖房をいれていないのに、25℃もあります。だんだん春めいてきていますね。
今日は春にふさわしい（？）びっくりする（嬉しい）お電話がありました。
3月6日から、糖鎖栄養素カタライザー、銀河水（シリカ水）、スパエナジー（大分県別府明礬温泉湯の花エキス）で酒さの治療を開始されたばかりの兵庫県の女性の方。
美容クリニックでレーザーでシミ取りをしていたら、昨年の1月に赤くなり、ブツブツが出だしたためにレーザー治療を止めて皮膚科に行くと酒さと言われたが薬をもらわず、半年ぐらいはブツブツが出ても何もしなかったそうです。
ところが昨年の11月から顔の皮膚がカサカサ粉をふいて、口の周りが赤く、ブツブツも増えてひどくなったために別の皮膚科を受診するとやはり酒さと診断され、ミノマイシン、とビタミンB2・B6が処方されたが治らず、3月5日に相談のお電話がありました。
3月6日からまだ治療開始1週間、今日のお電話では、「ビックリするほど良くなっている。どうしてこんなに治っていくのか教えてほしい」とのご質問。
たぶんステロイドを使用されていなかったのが良かったのでしょうが、1年以上の酒さが1週間ぐらいで良くなっている（完治ではないですが）なんて、私たちもビックリです。
このまま悪化せずに、順調に改善していけば本当に嬉しいですね。
またご報告したいと思います。
