7月19日のブログに取り上げたアトピー性皮膚炎から自家感作性皮膚炎になった5歳の女の子のお母さんから昨日届いたメールをご紹介します。
「以前から娘の自家感作皮膚炎にてお世話になっております。
娘は8月に入った頃から 症状が次第に落ち着き、1番酷かった首は全体的にまだら模様の跡が残っていますが、触った感じはツルツルして本来の肌に戻りつつあります。 娘は夜間、搔きむしり血だらけで眠れない日が続いておりましたが、今は嘘の様にグッスリ！掻いても傷になりにくい肌へと変わってきました。
私は娘が幼稚園に行くのも憂鬱な毎日から、解放されました。本当に感謝です。ありがとうございます。」
子供さんの皮膚病は、お母さんには相当ストレスになってきます。
またそのストレスが子供さんにも伝わり、皮膚病が悪化するという悪循環にもなります。
このお母さんも明るく、元気になられ、これからは子供さんんもどんどん良くなっていくことでしょうね。
ますます次のメールが楽しみです。
