アトピー性皮膚炎│福岡

3月の14日からアトピー性皮膚炎の治療を始めた福岡の21才の男性の方。
 
それまでは皮膚科に半年ぐらい通院しておられ、来店された時に処方箋を見せてもらうと塗り薬が3種類、飲み薬も3種類出ています。
 
見た目はそうひどくないのですが(薬で抑えているだけなのかはわかりませんが)、なんとステロイドの内服薬まででているんです。
 
医者からは「強くないお薬だから、しばらく続けて下さい」と言われたそうです。
 
本人はステロイドの怖さを知らないため、半年間まじめに薬を塗り、飲み続けてきたとのこと。
 
アトピー性皮膚炎を治すためには、腸管免疫を高めること、活性酸素を取り除くこと、糖鎖を補うことをお話しして、治った方の写真を見せると、「この機会に絶対アトピー性皮膚炎を治してやる」とやる気満々で帰っていかれました。
 
昨日、また糖鎖栄養素カタライザを買いに来られました。
 
治療を初めて随分きれいになっていたそうですが、ここ1週間カタライザーがなくなって治療をしなかったら、また症状が悪化したんです・・・とのこと。
 
今から汗をかく時期なので、スキンケアは怠らないようにしっかりアドバイスしました。
 
長年続いたアトピー性皮膚炎が1ヶ月そこらで簡単に治るものではありませんが、薬ではないのに、糖鎖栄養素を塗布して飲むだけで症状が良くなっているのです。
 
これを根気よく続けていくことにより、体質改善してしまえば、あとは日常生活を見直すだけで皮膚症状は出なくなっていきます。
 
どんなにひどいアトピー性皮膚炎でも、病院でステロイドの内服薬をもらったら、飲む前にちょっと考えたほうがいいかもしれませんね。
 
もっと改善する方法はあるはずですから・・・
 


くすりのファイン相談サロン
相談42年実績5千人無料相談コチラ
NO IMAGE

無料相談はここをクリックしてください