酒さ二人 完治のご報告

 

11月もあとわずか、すぐに年末が来てしまいますね。

インフルエンザも蔓延しており、体調には気をつけて過ごしましょう。

 

最近は皮膚病が治った方のお礼のご報告がよくあります。

皆さんほとんどの方が健康のために継続していきます、という方が多いです(当然治って止められる方もおられますが)。

 

最近の酒さ完治の二人の方を紹介します。

一人は兵庫県の女性の方で、昨年の3月より糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始されました。

顔が赤いので皮膚科に行ったら酒さと言われたそうで抗生物質の軟膏とビタミン剤をもらい、抗生物質を1週間塗ったら悪化したので中止して、まずは楽天でスパエナジーだけを購入してお風呂に入れて使用されていたようです。

電話にて洗顔によるスパエナジーの使用法を説明し、カタライザー、銀河水も併せて治療に入られました。

ステロイドを使用されていなかったせいか、最初から酷くはならず、先週のお電話では、「酒さは治り、肌もきれいになりました。今後は健康のためにカタライザーを飲んでいきます」とのことでした。

 

もう一人は静岡県の女性の方で、2016年12月に顎の下にブツブツができて、2017年1月に大学病院で酒さと診断され、小児用プロトピック⇒プロトピック⇒レーザー治療⇒ステロイド⇒ロゼックスと治療するが赤みがひどくなるとのことでした。

今年の3月に相談があり、カタライザー、銀河水、スパエナジーで治療を開始。

2ヶ月間はお薬の離脱で顔がむくんで、ブヨに刺されたようにボコボコになっているとのことでしたが、6月ぐらいから調子が良くなってきました。この頃にお姉様の蕁麻疹の相談があり、すぐにお姉様も治療を始められました。

 

一昨日のお電話にて「私の酒さは完治しました。今度は姉の方が早く良くなるように私が応援します」とのことです。

蕁麻疹は体質改善が必要なので、妹さんよりも時間はかかるかもしれませんが、姉妹で励ましあいながら頑張っていかれることと思います。

 

 

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