酒さ治療を始めてから翌日の症状

新型オミクロン株が蔓延していますね。

学校でも大流行で、学級閉鎖や学年閉鎖とかもあり、私が教えている空手も、小学生や中学生が多いので影響が出ています(>_<)

早くどうにかならないものですかねえ。

今日は最近糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で酒さ治療を始められた長野県の女性の方のメールから。

今年の1月当店にて相談~酒さ治療開始

令和2年の11月頃から酒さの症状が出始めて、約1年間ステロイドを使用されており、その後肌断食をして肌がカサカサになっていたとのことです。

今年の1月に入り、ものすごい痒み、赤み、ほてりが出てきたからと、当店にメール相談があり、すぐに治療開始。

治療開始後2日目にお写真が送られてきました。

治療前のお写真と当店の治療を1日行った後の写真です。

治療前は鼻から下がかなり真っ赤ですが、1日治療した後は本当に白くなって(少し薄ピンク色)いました。

 

お客様
周りの人から赤みが少し引いたねって言われました。火照り部分の範囲が小さくなったのに驚きました!

とのことですが、お写真を見ると、「少し」どころか「かなり」赤みがひいています。

通常ステロイドでも1日でこんなに赤みがひくのかな、と思えるぐらいなんで、私もビックリです。

糖鎖栄養素カタライザーはお薬ではないので、パッと治るのではなく、通常は徐々に炎症を治めながら赤みが少しずつ薄くなっていきます。

 

店長
1日でこんなに赤みが引くなんて、今までもたまにはありましたが、本当に珍しい症例です。

酒さ治療においては
①少ないですが、最初から順調に治っていくケース
②一度悪化してから徐々に治っていくケース
③良くなったり悪くなったりを繰り返して治っていくケース
などがありますが、

この方も①のケースになれば嬉しいですね。

その後の連絡がありませんが、悪い時ほど皆さん連絡がありますので、きっと調子がいいのだろうと期待しています。

最近は本当に調子が良くなる方が多いので、お店で相談を受けるのも楽しい毎日です(*^-^*)

 

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