病院で「酒さは一生治らない」と言われて落ち込み
お客様から(時々涙声)お電話がありました。
ブログを更新したのは、お客様からのお電話で、憤るようなことがあったもので・・・。
7月23日から酒さと脂漏性皮膚炎の混合で、糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始された奈良県の女性の方からのお電話です。
3年前にガンを患い、抗癌剤治療を始めて鼻の周りが痛くなり、アルメタ(ステロイド剤)を使用していたそうです。
見た目は普通の肌ですが、ちょっと運動するだけで顔がまっ赤になり、最近は赤くないブツブツが出来てきたとのことでした。
病院では脱ステ、脱保湿を指導され強酸性水を出されて使用しておられました。
当店の治療を開始して少しボコボコが平らになってきたとのことですが、今日病院に行ったら「酒さは一生治らない」と言われて落ち込んで(時々涙声)お電話がありました。
今までも何人も医者から、「酒さは一生治らない」と言われた方はいました。
確かに病院のお薬では酒さを治すのは難しいのかもしれませんが、そこのお医者さんを頼ってきているのに「何てことを言うんだ」と憤りの気持ちになりました。
この方も不安でいっぱいでお電話頂いたのですから、当店を信じて治療に頑張っていただける方は、「絶対に治してあげないと」、という気持ちです。
ステロイドで薄くなった肌ですので、赤みが目立たなくなるには時間はかかると思いますが、またこの方の良い症例が取り上げれるように頑張っていきます。