酒さ様皮膚炎 口周り

まだまだ昼は過ごしやすい日が続いています。

今晩から天気が崩れるようですが、どこか旅行でも行きたいですね。

Go To トラベルで・・・ (*^_^*)

 

今日は5月から酒さ様皮膚炎で治療を頑張っておられる東京の女性の方のメールをご紹介します。

 

元々アトピー性皮膚炎があり、ステロイドを使用されているうちに2018年2月頃に酒さ様皮膚炎になり、一時は抗生物質とプロトピックで治ったそうですが、2019年11月に口の周りに湿疹ができてステロイドやプロトピックを使用しているうちに、2020年2月に丘疹が酷く出てきたそうです。

5月12日に皮膚科でステロイド酒さと診断されました

 

その後当店のホームページにたどり着き、糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始。

 

薬を止めるとさすがにリバウンドが酷く、口の周りが赤く腫れて、鼻の横から目の周りまで湿疹が出てきました。

それでも負けずに、治療を頑張ってこられ、昨日送られてきた写真では、唇が少し荒れているぐらいで口周りの炎症も含めて顔全体が本当にきれいになられていました。

 

その時のメールです

「かなり肌の強さを感じるようになりました。花粉などで少しカサつくことはありますが、触った感じは他の所とまったく遜色ないほどです。頭に血が登ったりすると少し赤みは出ますが、気にならない程度です!」

 

まだ若くてきれいな方で、つらかったと思いますが、よく途中で挫折せずに私たちを信用して頑張って頂けたなあ、と本当に感謝です。

元々アトピー性皮膚炎をもっておられますが、これからは安易にステロイドを塗られることはないでしょう(急性の場合は仕方がないですが)。

完全にアレルギー体質を改善していただけるように、これからも応援していきたいと思います。

 

 

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