今日から11月、今年もあと2ヶ月で終わりですね。
本当に月日の経つのは早い。
この年になると年は取りたくないものですねえ(>_<)
今日は8月2日より、糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で酒さの治療を開始された東京の男性の方の症例です。
昨年の秋に急に顔が赤くなって(原因不明)、皮膚科でステロイドをもらい、つけると一時的に良くなるがまたすぐに赤くなり、これを何回か繰り返していると、常時赤ら顔になって湿疹が出てきたそうで、皮膚科を数軒回ると酒さと診断されたそうです。
仕事が運送業とハードなのでストレス(?)、過労(?)が原因では・・・
レーザー治療を2回して、非ステロイドの塗り薬を塗っても治らないからと相談がありました。
治療を始めて20日後のお電話では夜にブツブツができてもカタライザーを塗ると朝方には消えているとのことでした。
もともとステロイドで酒さになったわけではないので、ブツブツを繰り返すのであれば体の中を改善する必要があり、カタライザーの飲用は不可欠です。
飲用を始めて20日後、肌はだいぶ良くなってきてブツブツが出るのが少なくなっているとのこと。
また体も疲れにくくなられたようです。
9月30日、赤みが薄くなり、ブツブツは出なくなる。
10月30日、赤みはほとんどわからなくなる。ただお風呂あがりや運動したら赤みが濃くなるとのことでもうしばらく治療を頑張っていきますとのことでした。
原因がわからない酒さは顔の肌への刺激を与えないこと(ひどくならないために)、体の中の炎症体質を抑えることが大切です。
そのためには、カタライザーの内服は不可欠になります。
この方も治療を開始して2ヶ月、このまま順調に回復していけば嬉しいですね。