昨日より天気が荒れていますね。
福岡も久しぶりの大雪で、運送会社も集荷ができず、お客様にはご迷惑をおかけいたしております<(_ _)>
今日は、昨日お電話があった陰部湿疹治療中の埼玉県の男性の方のご紹介です。
昨年の10月17日より糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で陰部湿疹の治療を開始してもらいました。
相談時の症状は股間が赤くただれて、常にジュクジュクしているのでシッカロールをつけて薄いパンツをはいてしのいでいるとのこと。
塗り薬はステロイドとレスタミン軟膏を使用されていましたが、効果がないので最近は処方してくれなくなったそうです。
10月24日、カタライザーをスプレーすると赤くなったが大丈夫だろうか?とのお電話あり。夜に痒みがあるので、寝る前だけステロイドを塗っている。
11月30日、まだ赤みはあるが、痒みは楽になったのでしばらく病院の薬は塗っていない。
そして昨日のお電話では、「だいぶ良くなってきた、股間も赤から黒っぽく色が変わってきた。夜中にたまに痒みが出るが、カタライザーをスプレーすると治まる。」ということで、スパエナジーを入れたお風呂には1日2回入っているそうです。
新型コロナが心配で、あまり外出もされていなく、お昼のお風呂に入られるのも楽しみなようです。
スパエナジーはニオイも色もありませんが、じっくり温まって温泉気分が味わえます。
皮膚病を治すには、やっぱりカタライザー、銀河水と併用することが大切ですね。