5月の下旬より、京都の貨幣状湿疹治療中の高校生(女の子)のお母さんからお電話がありました。
3月に最初は足に貨幣状湿疹ができて、その後いっきに全身に広がり、病院では自家感作性皮膚炎といわれたそうです。
リンデロン、抗ヒスタミン剤、ヒルドイドローションをもらって使用していたがなかなか治らず、当店のホームページをみて5月より糖鎖栄養素カタライザー、銀河水、スパエナジー(別府明礬温泉湯の花エキス)の治療を開始されました。
6月の中旬には赤みが薄くなりましたが、7月に入りブツブツが大きく盛り上がってきたそうです。
ただ痒みはないとのこと。
8月の下旬には足首が黒くなり、風呂に入った時に痒みがあるが全体的に調子がいいとのことでした。
今日のお電話では、湿疹が出ていたところが枯れてきて痒みもなくなり、見た目は黒くなっているだけとのことです。
ただ女子高生ですから皮膚が黒くなっているのが気になるようですが、黒い色素沈着は活性酸素と瘀血を取り除けば元のきれいな肌に戻ります。
まだ15才、早くきれいになって思いっきり青春を楽しんでもらいたいですね。
私も「あの頃」に戻りた~い(^_^;)