3月16日より糖鎖栄養素カタライザー、銀河水、スパエナジー(別府明礬温泉湯の花エキス)、ウエルハースフォームで酒さの治療を始められた、北海道の58歳の女性の方からのお電話です。
10年以上前に尋常性乾癬と言われ、ステロイドを塗り続けておられ、その後脂漏性皮膚炎でステロイドを塗り続け、今年の2月中旬に酒さと診断されてステロイドを中止されました。
治療経過
3月31日:全体的な赤みは薄くなってきて皮膚が剥けている。
4月22日:血管の拡張が薄くなった。あご、右膝、左肘の尋常性乾癬が良くなっている。顔はまだ腫れて頬の赤みもあるが皮は剥けなくなった。
5月13日:ブツブツや痒みはなくなったが、まだ腫れがひどい。
6月4日:2日間化粧をしたら赤みがひどくなる。
6月24日:最初に比べると随分良くなった。たまに化粧をするが、前ほどひどくならない。
昨日のお電話では顔のほてり、赤みがなくなり、元々の自分の肌に戻りました、とのことです。
小さい時から少しほっぺたが赤かったそうですから、元の自分の肌より白くなることはありませんが(本人もよくわかっておられます)、本当に良かったですねヽ(^。^)ノ
北海道も今年はかなり猛暑のようですから、紫外線には注意をしてこれからも頑張って下さいね。