1年中で一番厳しいこの季節、寒さの影響でしもやけ、寒冷ジンマシンなどがよくみられるほか、アトピー性皮膚炎、主婦湿疹(手湿疹)、乾癬、老人性乾皮症、皮膚そう痒症などが悪化するケースも。
漢方的考えではこの季節、体を温める「温」と養う「補」という時期と考えています。
具体的には食事から十分に栄養を摂るのが大切ですが、ファインでは40℃の銀河水をお奨めしています。
エネルギーの入った波動水、銀河水は内臓を温め、冷えを防ぎ、血液の循環をよくします。
食の細い方は、ビタミンC以外のすべての栄養素を含んだカタライザーで「補」をしていくのもいいですね。
ただし皮膚病の基本はスキンケア。
こまめに殺菌・保湿はお忘れなく。