アトピー皮膚の紫外線の害

5月~8月にかけて、紫外線がピークを迎える時期です。

アトピー克服のためには無意識に浴びている紫外線の害を減らすことが大切です。

紫外線の肌への影響は…

①肌のバリア機能を破壊し、乾燥させるため、肌がポロポロ剥けてきます。

炎症を起こすことにより、症状が悪化します。

③細胞の遺伝子を傷つけます。

④発疹性の色素沈着を起こします。

⑤アトピーの方は角質層のバリア機能が弱いため、表皮の奥の真皮にも紫外線が届きやすくなっています。

そのため活性酸素の害により皮膚が老化していきます。

この紫外線の害に対処できるのがカタライザーです。

日焼けした後に、パッティングまたは、スプレーすると炎症を抑え、活性酸素の害から守ってくれます。

でも外出時には必ず敏感肌専用の日焼け止めを、予防のためにも塗っておきましょう。

一度悪化したアトピーの皮膚は、回復するには時間がかかります。

カタライザーで体の内と外のスキンケア怠らないようにすると、快適な夏を過ごすことができますよ!

お店のサイトもぜひご覧下さい。


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