熊本から酒さ様皮膚炎の相談

緊急事態宣言で飲食店の方は大変ですね。

当店は博多駅から徒歩3分の所にお店がありますが、臨時休業している店も多く、ネオン好きの私にとっては寂しい気がします。

 

昨年の12月に熊本県より、酒さ様皮膚炎の相談で来店された女性の方が一昨日に来られました。

元々アレルギーを持っておられ、顔に症状が出たのが10月で皮膚科を4軒まわって最後の皮膚科で酒さ様皮膚炎と診断されたそうです。

12月11日より糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始してもらいましたので、約1ヶ月半後の来店です。

 

ブツブツはまだたくさんありますが、顔の赤みは半分ぐらい良くなっています。

膿もたくさん出ていたのが、なくなってきたそうで、それまでは日に日に悪くなっていくのが辛いとのことでしたが、悪化することはなくなったとのこと。

 

当店の治療を開始して、精神的に楽になり、「治る兆しが見えてきた」と喜んで帰られました。

まだまだ正常な状態にはほど遠いですが、精神的にストレスがかからなくなり、これからも快方に向かうと思います。

また来月、福岡に来られるとのことですので、楽しみにしています。

 

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