昨年の7月より酒さ様皮膚炎で治療を開始された島根県の48歳の女性の方。
5年前に化粧品でカブレてロコイドをずっと使用されていました。
しばらくは調子も良かったそうですが、2013年5月に再度悪化して、ロコイドを塗るが治らず、プロトピックに変わり一時は良かったが止めると悪化するので相談があり、糖鎖栄養素カタライザー、銀河水、スパエナジー(別府明礬温泉湯の花エキス)で治療を開始。
半月後にはカタライザーを塗りだして赤みが強くなったとのお電話がありましたが、これはプロトピックを止めたリバウンドと思われます。
1ヶ月後は少し赤みが薄くなったような気がするとのことでしたが、2ヶ月後にまた赤みが強くなりました。
10月には良かったり、悪かったりを繰り返すが少しずつ良くなっているとのことです。
12月乾燥で少し頬が赤く固くなった。
今年の3月、今までカタライザーはスキンケアだけの使用でしたが、年が明けて飲みだしたらすごく調子が良くなったとのこと。
昨日のお電話では、肌の調子が良いので内服をやめてみます、とのことでした。
本当はもうしばらくは内服も続けてもらった方がいいのですが、カタライザーが高いのであまり強くは言えませんでした(>_<)
でもスキンケアはまだまだ頑張るそうです(^O^)
カタライザーはスキンケアだけでも効果がありますので、このまま完治まで続けて下さいね。
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