今日は酒さ治療5日目の熊本県の女性の方からのお電話を紹介します。
酒さになった原因は、3年前に口の下に小指の爪ぐらいの赤い湿疹ができて、だんだん肌がおかしくなってきたとのことです。皮膚科も7軒行き脂漏性皮膚炎、酒さ、酒さ様皮膚炎等言われたとのことですが、ステロイドに抵抗かあり一切使用されていませんでした。
相談時の症状は、顔全体がまだらで赤く、ピリピリ感、火照りが強く、顔も痛くて触れないとのことでした。
当然日焼け止め等一切使用できず、外出時は帽子と日傘で対応しているのとことです。
早速糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始。
昨日、お電話がありましたが、「まだ日にちは経っていないのですが、とても調子が良く、あまりお肌の刺激を感じなくなりました」とご報告あり。
ステロイドを一切使用されておられませんでしたので、リバウンドはなく、一気に良い方向に症状が向かったのでしょうが、まだまだ変化があると思いますので、「もうしばらくは良かったり悪かったりを繰り返しますよ」とはお話しいたしました。
ご本人様も嬉しかったので早くご報告したいと思われたみたいです。
このまま本当に治ってしまえば、こんなに嬉しいことはありません。
でもステロイドを使用されていないので可能性は十分あると思います。
次のご報告が楽しみですね。