最近は大雨か猛暑で辛い毎日ですね(´ω`*)
早く梅雨が開けないかなあ。
今日は岡山県の5歳のお嬢さんの酒さ様皮膚炎治療の途中経過をご紹介します。
今年の3月にお父さんよりご相談がありました。
口の周りにブツブツができて皮膚科に行くとステロイドが処方されて、1ヶ月間毎日塗ったが、頬の方までブツブツが広がり真っ赤になってきた。
別の皮膚科に行くと酒さ様皮膚炎と診断されてヘパリン類似物質油性クリームとイオウカンフルローションを処方されて半月塗ったがまったく変化がないとのことでした。
娘がかわいそうだからと、相談後すぐに糖鎖栄養素カタライザー、銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)をご購入されました。
最初のお写真では口の周りに化膿したようなブツブツがあり、鼻より下(頬も含めて)が真っ赤でした。
治療始めは汁も出始めましたが、すぐに止まりブツブツも減ってきました。
1ヶ月目ぐらいから赤みも薄くなり始め、範囲もだんだん小さくなってきました。
先週のメールでは、
赤みはほとんどなくなり、少し肌が黒くなっていますが本人もあまり気にならなくなったようです。しばらくはブツブツも出たり消えたりしていましたが、ここ1ヶ月はまったく出ることがなくなりました。あとは薄く残った黒いのがなくなれば完治になりますけどねえ。それまで頑張ります
とのことでした
お写真は子供さんのVサインの笑顔の写真です。
やはり顔がきれいになると、心も晴れ晴れとなるのでしょうね。
子供さんは新陳代謝も早いので、色素沈着が完全に取れるのも時間はかかりません。
完治も間近なのは間違いないですね!(^^)!