酒さ治療半年

朝夕は少しですが、涼しくしのぎやすくなってきましたね。

福岡は77日の豪雨以来、ほとんど雨が降らない天気なので、朝晩庭の水まきをしているのですが、暑さが辛いということはなくなりました(*^_^*)

今日はご注文のメールからの一言をご紹介します。

福岡の女性の方で2月中旬から糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、パエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)で酒さの治療を始められました。
少しアトピー体質をもっておられ、顔に赤み、火照りがでてきたので病院に行くと3軒目の皮膚科で酒さと言われたそうです。
最初はイオウカンフルローションと黄連解毒湯を使用したが良くならず、今はケトコナゾールとロコイドを使用しているが改善しないとのことで、医者からは「これ以上良くならない」と言われたそうで、かなり落ち込んでおられました。
本当にデリカシーのない医者はいるもんですね。、

今日で治療を始めて6ヶ月弱になりますが、今日のメールでは・・・
「いつもお世話になっております。お蔭様で今はカタライザーを飲む量をかなり少なくしても大丈夫になりましたので、約1ヶ月もつようになりました
(*^_^*)
ただ汗をかいたり、疲れてたりするとやはり痒みも出てきてしまったりもしますのでその場合は調整をするようにしています。このまま悪化することもなく完全に回復できたらいいなと思っています」

今はかなり皮膚の調子はいいようですが、やはり体調で左右されるのは皆さん一緒です。でもカタライザーの量で調整ができるなんて、「ベテランの域」に達したのかな(^O^)

完全に回復されるのも、時間の問題ですね。

※8月11日(土)~15日(水)はお盆休みです。

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