12月に入り、寒さが厳しくなってきましたね。
寒くなると困るのが酒さの方。
外気と部屋の温度差が激しいので（特に暖房が入っている時）、室内に入るとゆでダコのように真っ赤になると言われる方が多いです。
やはり皮膚や血管が丈夫になるまでは仕方がないですね(T_T)
時間はかかりますが、改善されている方も多くいますので、最後まであきらめないで下さい。
今日は2020年3月から酒さ治療を頑張っておられる東京の女性の方からの嬉しいメールをご紹介します。
もともとアトピー性皮膚炎があり、プロトピックを10年ぐらい塗られていたそうです（相談時には、体にはまだステロイドを塗られていました）。
ステロイドの内服薬も処方されているということで、病院の薬は一切中止して、糖鎖栄養素カタライザー、銀河水（シリカ水）、スパエナジー（大分県別府明礬温泉湯にお花エキス）で治療を始めてもらいました。
写真を定期的に送って頂き、その都度アドバイスしていました。
乾燥で顔がガサガサなっているのが辛いようでしたが少しずつ赤みも薄くなっていきました。
今週届いたメールです。
辛かった酒さ様皮膚炎も落ち着き、肌が綺麗と言われるまでになりましたが、あの頃の経験で 2020年2月から メイクは一度もしてません。
コロナの流行と同時に酒さ様皮膚炎になり、世間ではマスク生活になり、治療もためらいもなく、専念出来たのは良かったと思います。
お陰様で コロナも感染せず、免疫力も回復したようで 風邪を引かなくなりました。
体温も36度台で 35度台だった頃とは違い、身体の冷えを感じなくなりました。
プロトピックを10年 も塗っていたので、まだまだ完治したと思っていません。
これからも 続けていきたいと思います
コロナの流行と同時に酒さ様皮膚炎になり、世間ではマスク生活になり、治療もためらいもなく、専念出来たのは良かったと思います。
お陰様で コロナも感染せず、免疫力も回復したようで 風邪を引かなくなりました。
体温も36度台で 35度台だった頃とは違い、身体の冷えを感じなくなりました。
プロトピックを10年 も塗っていたので、まだまだ完治したと思っていません。
これからも 続けていきたいと思います
お写真は赤みもザラザラもなく、本当にきれいでアイドルのような美人さんです。
治療を始めて2年9ヶ月、よく化粧もせずに頑張ってもらいました。
体温の上昇や新型コロナ感染もなし、健康的になられたことも嬉しいですね。
ご本人もまだまだ頑張る決心ですので、これからのお付き合いは、悪化することなく楽しいお付き合いになりそうです(*^^)v
