化粧品かぶれからのステロイド酒さ

新型コロナの感染も治まりつつあるということで、街中は賑わっていますね。
早くマスクをはずせる生活が戻ってくればいいのですが、

オミクロン株がジワジワと増えてきそうで、特に酒さの方には、まだまだ辛い日常生活(マスク着用)が続くものと思われます。

今日は11月中旬から糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)

酒さ様皮膚炎の治療を始められた神奈川県の女性の方からのご報告です。
5年前に化粧品かぶれを起こして痒みがひどくなり、皮膚科に行くとアトピー性皮膚炎と診断されてステロイドを処方され、

塗り続けていくうちに、だんだんステロイドの量が増えていき、強いタイプに変わっていくので

別の皮膚科に行くとステロイド酒さと診断されたそうです。
乾燥と痒みがひどく、夜は痒くて眠れない、手の甲もかなりひどいとのことでした。

約1ヶ月後の昨日のお電話より・・・

お客様
眠れないぐらいの強い痒みはピタッと治まりました。
顔のバリバリも随分楽になってきました。
ただ元々脂漏性皮膚炎だったところが赤みはないがまだ皮むけしています。
特にひどかった手湿疹がステロイドで効かなかったのに良くなってきました。
(医者からはワンランク上のステロイドに変えると言われた)

 

ステロイドを3年間使用され、プロトピックも使用したことがあるとのことで、ご本人もあまりの効き目にビックリしてのご報告です。

店長
アトピーや酒さ様皮膚炎の治療を開始して、
表面がある程度良くなっても痒み」が止まるには時間がかかる方は多いですね。

「痒み⇒ストレス⇒免疫力低下⇒皮膚病改善の遅延」、という流れになりますので、痒みが治まったということは、

これからもっと良くなる可能性があります。

年内に、とは無理と思いますが完治のご報告が楽しみです。

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