ステロイド酒さと診断

今日は6月14日から糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で酒さ様皮膚炎の治療を始めてもらっている千葉県の女性の方からのお電話を紹介します。

 

この方は2015年頃、軽い肌荒れからロコイドを使用され、次第に使用頻度が増して使い始めて1年ほど経つ頃には、ほぼ毎日塗るようになり、後半は顔全体にクリームのように使用されていたそうです。

2019年に強烈な火照りやヒリヒリ感に襲われて、2020年4月に6軒目の皮膚科でステロイドによ酒さ様皮膚炎と診断され、脱ステを決意されました。

リバウンドで酷いニキビ様の激しい湿疹が出て、ミノマイシン、メトロニダゾール、プロペトで少しは治まったそうですが、赤み、酷い湿疹、ヒリヒリ感に悩んでいるとのことで相談がありました。

 

今日のお電話で、まだ2週間も経っていないのですが、「肌の調子がずいぶん良く、お陰様で希望が持てました」、とお礼の電話がありました。

症状が酷い方は、最初にある程度の所まで、バンと良くなる方は多いです。

ただそれからしばらくは一進一退が続きますのでここで油断しないことが大切ですね。

 

この方も元々が酷かったようなのですが、前向きになることにより、順調に改善していくことも考えられます。

やはり気持ちの持ちようで、自然治癒力は大きく変わっていきます。

このままポジティブな気持ちを持ち続けて、早く改善できるように頑張って下さいね。。

 

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