貨幣状湿疹と自家感作性皮膚炎

梅雨に入り、雨が多いですね。

天気が悪いとお店の前も何となく人通りが少ないです(T_T)

でも相談に関しては天気に左右されないのがいいところ。

 

今日は貨幣状湿疹(自家感作性皮膚炎とも診断されている)を糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療されている徳島県の方のメールをご紹介します。

 

「湿疹は一部を除いてほとんど引いてきました。わずかな赤みと茶色の色素沈着はありますが、かゆみ、乾燥はなくなってきました。右手の甲だけはぶり返しがありますが、少しずつ面積が減ってはきています。もう随分長くなりましたが、もう少し続けた方がいいでしょうか?」

 

2019年の4月から背中、手の甲、首、腕に湿疹が出て全身に広がっていき、赤みと痒みがひどいとのことでした。

ステロイド歴7ヶ月で、ステロイドを止めたいからと昨年の12月10日にご相談がありました。

 

治療を開始して最初の2ヶ月は良くなるところもあり、また新たに湿疹が出たりもしていましたが、ご本人は良くなっていると感じておられたみたいです。

 

今回のメールではかなり良くなっているとのことですが、まだ完全に治ったわけではありません。治療を開始されて7ヶ月弱ですので、表面上は良くなってきていますが、貨幣状湿疹自家感作性皮膚炎は体の中を変えることが必要です。

その旨をお伝えしたら、早速ご注文がありました(*^-^*)

 

治療開始7ヶ月を長いと感じるかどうかはご本人次第ですので、一概にはいえませんが、2年、3年と頑張っておられる方もおられます。

やっぱり症状が出る前の肌に戻るまでは頑張ってもらいたいですね。

 

〇カタライザーについて

 

 

 

〇銀河水について

 

 

 

〇スパエナジーについて

 

 

 

 

 

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