寝ている間に湿疹を悪化させない工夫

  • 2008年10月17日
  • 日常
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夜寝ている時に、つい無意識に掻きむしって、朝起きた時にビックリするほどの湿疹、かぶれが出来たことがありませんか?

離脱の時期は当然夜中に掻きむしることも多いですが、離脱も終り、痒みもあまりなくなり、いつものお手入れをしていても疲れたり湿度が高かったり、色々な悪条件で急に皮膚が痒くなることがあります。

特に疲れている時には、夜無意識に掻いてしまい、引っかき傷になり、後悔することがあると思います。

繊細な注意、予防が必要ですね。

寝ている間に湿疹を悪化させないためには・・・

①夜は必ずお風呂に入り、清潔にしておくこと。

ウールの毛布はカバーをつけて使う。

は洗えてダニがつかないものを。

④薄い布団を重ねて使うのが良い。

⑤寝入りばなは、布団をあまりかけず涼しくしておく。

これからは乾燥してくる季節、離脱が終わった方(離脱時は天然の海の酵素カタライザーのみ)は低刺激性の保湿クリームを寝る前に、痒くなりそうなところに塗っておくことも大切です。

夏の疲れが皮膚に出てくる時期、寝てる間に悪化させないように注意して下さいね。
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