脂漏性皮膚炎と潰瘍性大腸炎・乳癌

昨日、注文メールと一緒に神奈川県の女性の方から簡単ですが、嬉しいお言葉が記載されていましたのでご紹介します。

この方の最初のお電話は10月1日で、脂漏性皮膚炎のご相談でした。

昨年の12月に乳癌で、抗癌剤を打った後におでこ、頬、鼻の横に赤みが出て皮膚がガサガサするようになり、皮膚科に行くと脂漏性皮膚炎と診断され、ロコイドとニゾラールを毎日塗っているが治らないとのことでした。

早速糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯の花エキス)で治療を開始。

2週間後のお電話では、肌の調子はあまり変化がないが、腸の調子がいいようだとのことでした。

お話を聞くと以前潰瘍性大腸で腹痛や下痢がひどかったそうです。

10月26日には、ほてりが取れて、気分的にも楽になってきましたとのお電話がありました。

そして昨日のメールでは、「体調も良く、顔のカサツキも大分良くなってきました。元の肌に治ってきた部分も出てきました。ありがとうございます。」と、お礼の一文が書いてありました。

まだ脂漏性皮膚炎が完全に治るまでは時間がかかると思いますが、短期間でこれだけの効果があがっているとお客様から喜んでもらえると本当に嬉しいですね。

今は体調を完全に戻すために、頑張ってカタライザーの飲用量も増やしておられるようなので、体調も戻っていかれることと思います。

次のお電話、またはメールがくるのが楽しみです。


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