10月にもなると、朝夕は冷え込んできますね。
今回はアトピーではないけれど、嬉しいニュースをお知らせしたいと思います。
7月28日に、子供さんがアトピーを克服されたお母さんから電話がありました。
今度は自分の母親が体調が悪いとのこと。
だるさが続き、病院で検査を受けると、γ-GTPが600~700もあったそうです。
医者が言うには肝臓の自己免疫疾患だろうとのことで、ウルソを処方されて飲んでおられました。
ウルソではちょっと(?)と思っていましたが、だるさも取れず、数値も下がらなかったようです。
早速カタライザーを注文され、飲んで頂きました。
カタライザーには肝臓の栄養となる、アミノ酸がたくさん入っており、肝臓疾患には良い結果が出ます。
それに炎症を起こす活性酸素を98%除去し、自己免疫疾患の間違った免疫反応を、糖鎖の働きで正常に戻してくれます。
8月の下旬にはγ-GTPが188に下がり、9月の中旬には完全に正常値に戻ったそうです。
あまりの早い回復に医者も不思議がっておられ、本人はだるさも無くなり、喜んでおられました。
子供さん、お母さん、家族皆が元気になるって本当に素晴らしいことですね。
これからは風邪のシーズン、健康には十分気をつけて下さいね。
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