カタライザーの研究発表②

昨日の続きです。
白畑先生はもともとカタライザーは癌と糖尿病、アトピーを中心とした病気に研究されていました。
その研究の過程で他のいろいろな病気にも効果があることがわかってきたのです。
 
〇癌について
よくビタミンCやポリフェノールなどの抗酸化剤が癌にいいというが、酸化した後は自分が酸化剤になってしまうから大量に投与できないし、癌は治せない(現在病院でも癌に対するビタミンCの大量投与治療が行われています)。
カタライザーは、還元力のみを示し、酸化剤にならないので癌にも大量投与できる。
・ヒト子宮頸癌細胞及びヒト繊維肉腫細胞の細胞内活性酸素種を消去し、癌細胞の
浸潤及び血管新生能を抑制する。・癌の悪性の性質を軽減する。・腫瘍免疫を増強
る。・テロメアが切れて老化しない癌細胞が老化する。・発癌物質による発癌が抑制
される。・白血球減少が抑えられる。
あらゆる意味で癌を抑制する水(酵素)である。
ドイツのノルナウデ水のところで、「この水を癌で飲んだ人がいとも簡単に消えてい
く」というお話もありました。
 
○その他
アルツハイマーやパーキンソン病の神経変性を抑制する。
マウスに飲ませると脳の炎症が取れて記憶障害が改善
人工透析の水として使うと痒みなどの副作用が取れて、水の透過性が良くなるから
むくみが起きない。
 
アトピー、癌、糖尿病でお悩みの方はぜひ一度試してみて下さい。
きちんとしたデータもそろっています。
 
 
☆[http://www.atopy-fine.jp/ お店のサイト]もぜひご覧下さい。


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